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新型コロナウイルス感染拡大防止対策

安全・安心への取り組み

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CORONA MEASURES

新型コロナウイルス感染拡大防止対策

基本工事対策

新型コロナウイルス感染に対し、工事中の作業場及び従業員において、お客様にご安心頂けるよう以下の感染対策を講じて施行を行います。

入室前チェック

作業員は日頃から健康チェックや体温測定を行い、37.5度以上の発熱時や、 咳をしている時は、『お客様宅への出入禁止!』とします。 

作業場入室時は、アルコール等の消毒液を用いた消毒を必ず行ってから入室します。

服装は日々新たな衛生的なものを身に着け、マスクは正しく着用します。

施工時

施工中はマスク、手袋を着用して作業を行います 。
 ただし、熱中症対策の観点から野外では十分な換気が確保できる場合や、作業員が相互に離れて作業ができる場合は、マスク未着用で作業する場合がございますのでご了承ください 。(事前にお客様へのご説明の上の実施となります)

作業終了後は工事中の主な接触部位を消毒液を含ませた布で拭き取ります。特にドアノブ等の接触頻度の高い部分については入念に拭き取ります。

作業エリアは定期的に窓を開けて換気を行います。

休憩

 
 
 
休憩や食事に入る時は、作業場外にて作業員同士が2メートル以上のソーシャルディスタンスを確保し、感染を防止します。
 
作業場に戻る時は、アルコール消毒を行ってから再入室します。

打ち合せ

 
 
 
作業場での打合わせを極力控えて、電話・メールでの打合わせを行います。
 
寸法・使用感・取付高さ確認、作業場での打合せが必要な場合は、2メートル以上の距離を確保し、出来るだけ必要最小人数で行い、マスクを着用して打合せます。